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ドルンの拳とドルンの矢

皆さんこんにちは!

今回は当ブログで何度か登場したS君とK氏とが、タッグを組んで戦います
対戦相手は座長 WANとその実弟ケイホビ。
プレイヤー2on2のチーム対決というわけです。

S君、K氏はともにマリーン使いですが、マリーンは少数精鋭であるがために、上手く連携できなければオルクの物量の前に押しつぶされることでしょう。
また、オルク軍には二人にとって未知の兵器、『オルクトラック(※1)』が投入されています。

果たして二人はゲームを通じて戦友になれるのか?
それでは対戦風景をご覧ください。


  ブラザー ブラザー
●兄弟vs戦友
RIMG0625.jpg
ずらりと並ぶ両軍。
1000P規模のバトルなので、歩兵主体の両軍のミニチュア数は開く一方です。
選択ミッションは『目標物を確保せよ』。
ボード上に点在する目標物(塗料の瓶)の周辺に、自軍のミニチュアだけが存在する状態になると1ポイント。
ゲーム終了時に多くのポイントを確保している側が勝者となります。

ここで両軍の陣容をご紹介します。

まずはスペースマリーン(左右はマリーン側から見ての表記)。

K氏軍(前回S君が使用したペドロ編成をやや変更したもの)
●左翼後衛部隊
ミサイルランチャーを主体とした射撃部隊。
●中央前衛部隊
フレイマーと二刀流サージェントによる近距離戦用部隊。
●右翼前衛部隊
ペドロが合流した白兵戦部隊。前回同様パワーフィストが2つ編入されている。

S君軍(ライサンダー編成)
●後衛部隊
ヘヴィボルターを含む遠距離射撃部隊。
●左翼前衛部隊
ライサンダーとサージェントが攻撃力の源。
●右翼前衛部隊
ライサンダーがいないこと以外は左翼前衛部隊に同じ。

次にオルク軍の陣容です(左右はオルク側から見ての表記)。

WAN軍
●オルクトラック部隊
ウォーボス合流のノブ部隊が搭乗。
●ボゥイ部隊
ビッグシュータ二丁を含む二十人からなる部隊。

ケイホビ軍
●デフコプタ部隊
三台の内、二台はブンブンノコギリ(※2)を装備。
●ボゥイ部隊
ウォーボスが合流した二十人のボゥイ部隊。ビッグシュータ二丁を装備。
●ノブ部隊
廃墟の裏にある目標物を確保している後詰部隊。

ダイスロールの結果、先攻はオルク軍。
一刻も早く白兵戦に持ち込みたいオルク側としては、幸先の良いスタートです。


●敵中突破!
RIMG0627.jpg
配置後、オルク軍デフコプタ部隊の特殊能力『斥候移動』(※3)発動!
通常の移動も含めて一気にマリーン側の後方へと回り込みます。

RIMG0628.jpg
有無を言わせずS君の後衛部隊に射撃&突撃を敢行!
ヘヴィボルターの無力化に成功します。マリーンは一気にピンチに!
オルクトラックも持前の機動力を活かして、一気に前線へ。


●ドルンの拳
RIMG0629.jpg
返しのマリーン側ターン。
ヘヴィボルターは封じられたものの、トラックの装甲は非常に薄いので、ボルトガンでも数多く当てれば破壊可能です。
とはいえ、命中させた後にダイス目で6だけ有効打とする細い可能性では、なかなかトラックを破壊できません。
射撃で決定的ダメージを与えられなかったライサンダー隊がトラックに突撃!
ドルンの拳(※4)は流石に強かった!
あっという間に大爆発を起こしてスクラップになりました。

RIMG0630.jpg
しかし、爆心地にいたにも関わらず、ウォーボス&ノブ部隊は全くの無傷!
次のターンにはライサンダー隊と激突必至です!


●ドルンの矢
RIMG0631.jpg
射撃を最低限に白兵戦での早期決着を重んじるS君に対し、K氏は射撃を重んじる慎重なプレイスタイルが持ち味。
またK氏は、『目標物確保は二の次。先ずは敵の排除』と考えていたS君とは異なり、早期から目標物確保を重視していました。
射撃により極限までオルクの数を減らしてから白兵戦に応じることで、被攻撃回数そのものを減らしてタクティカルアーマー(※5)で耐え凌ぐ、というスタイルはS君と好対照です。
二人のスタイルと扱っているロスターの傾向は、ある意味逆だったかもしれません。
(ペドロは白兵戦に強い編成、ライサンダーは射撃戦に強い編成になります)

それを見ていたケイホビは、K氏の火力を減じるべく、ペドロ隊にデフコプタを突撃させます。
しかしタクティカルスカッドと相打ち状態になり、ペドロを取り逃がしました。

一方S君陣営はウォーボス&ノブ部隊にライサンダー隊が苦戦中。
K氏の支援に回すはずの左翼前衛部隊を、やむなく白兵戦に投入し決着を急ぎます。

RIMG0632.jpg
ペドロが再合流した中央前衛部隊と後衛部隊との集中砲火は功を奏し、WANのボゥイ二十体を射撃のみで敗走に追い込みます。
ケイホビはK氏のペドロ隊を排除すべく歩兵を前線に繰り出しますが、廃墟の不整地に足を取られ思うように進めません。
S君よりもやや引き気味に布陣していたK氏の部隊は、距離と時間を味方につけた形になりました。


●悪鬼対戦鬼
RIMG0634.jpg
S君とWANの白兵戦は泥沼の様相を呈していました。
オルク側はウォーボスを失ったものの、圧倒的な攻撃回数を誇るノブは未だ健在。
じわじわとS君のタクティカルスカッドを減らし、ライサンダーを追い込みますが、ライサンダーを倒すためのあと1ダメージが出せず膠着しています。

一方K氏のペドロ隊も、ついにケイホビのウォーボス率いるボゥイ部隊との白兵戦に巻き込まれてしまいました。
K氏は、WANのボゥイ二十体を相手にしていたため、ケイホビ側のボゥイには充分手が回っていません。
ウォーボスとの一騎打ちを避けたK氏は、ボゥイの数を減らす事での判定勝ちに僅かな望みを託します。
ケイホビも判定勝ちを狙い、互いにトループを削りあう激しい消耗戦となりました。

RIMG0635.jpg
判定はオルク側の勝利。
タクティカルスカッドを全て倒されたK氏は、ペナルティを受けての指揮判定に成功して壊走を免れます。
しかし、ペドロ一人で次の白兵戦フェイズを凌がなければなりません……。

RIMG0638.jpg
激闘を制し、満身創痍となりながらもWANの配下を全滅させたライサンダーは、僅かに残った手勢を従えペドロ救援に向かいますが、距離が遠く間に合いません!


●英雄は死地で輝く
RIMG0639.jpg
ケイホビのウォーボスとボゥイの部隊がペドロに勝てば、ほぼ無傷のノブ部隊が控えている点も考慮して、オルクの勢いを止めることは非常に困難になります。
そしてマリーンの敗北を決めかねない運命の白兵戦フェイズ。
ウォーボスの攻撃が一発でも当たれば即死ルール(※6)が適用され、ペドロは倒されてしまいます。
パワークロオは三発もヒット! これを全て鋼鉄の光輪(※7)で無効化しなければなりません。

そしてダイスは……全てのパワークロオを弾き返したのです! K氏は1/8の奇跡を起こしました!
返しのパワーフィストで判定勝ちをもぎ取ったK氏の強運は続き、なんとウォーボス&ボゥイを戦線復帰不可能に追い込んだのです!

この後、残っていたノブ部隊もペドロ一人で蹴散らし、目標物確保可能なトループがいなくなったオルク側がギブアップ。

マリーンチームが劇的な勝利を飾りました。

喜びを隠さないS君に対し、『心臓に悪かった』と安堵の溜息を吐くK氏の姿がまた、好対照でした。


5月7日はこのようなチーム戦をメインでプレイする予定です。
参加、見学とも歓迎いたしますので、ご興味がおありの方は是非お越し下さいね~。



※1:オルクの兵員輸送車両。移動速度に優れるが非常に壊れやすい。
※2:デフコプタ用白兵戦武器。パワークロオと同じ性能を持つ。
※3:ゲーム開始前に、一度だけ移動する事が可能な能力。
※4:ライサンダー専用の白兵戦武器。非常に高い攻撃力を誇る。
※5:タクティカルスカッドが着用する防具。非常に硬い。
※6:強力な攻撃を受けると、HP残量に関わらず倒されるルール。
※7:バリア発生装置。スペシャルセーブを得る。
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