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釧路遠征

皆さん、こんにちは!

去る6月8日に釧路のミニチュアサークルEXCUTIONERSさん及びDDAさんとの交流会を行いました。

温かな歓待の下、和気藹々とした対戦を堪能させて頂きました。重ねてお礼申し上げます。
それでは、交流会の風景をご覧ください。

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他にもEXCUTIONERSさんのブログや、戦鎚座メンバーのmeister№4氏のブログにも、臨場感溢れる画像がたくさんアップされているので、是非ご覧くださいね。


次回戦鎚座は7月7日(日曜日)はっさむ地区センターで行う予定です。
ご用とお急ぎでない方は、是非遊びに来て下さいね
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ゴールデンウィークレポート第二弾

皆さんこんにちは!

今回は5月7日に行われたチーム戦と、スペースウルフvsブラッドエンジェル(※1)の対戦風景をお伝えします。
ビギナーの方と既に趣味人である方との交流をメインにと企画したイベントでしたが、予想以上のメンバーが集まり、大盛況となりました
折しも全国規模の40K公式イベントの最中ということで、これにジョイントする形で対戦することに。
以下に参加したメンバーと担当アーミーをご紹介します。


●鎮圧側
おでん氏  :スペースウルフ :道南よりの趣味人。いつもご足労様です。
ボタスキー氏:スペースマリーン:参加者の中では最古参。バイク編成を使用。
S君    :スペースマリーン:期待の新人。サイカー(※2)使用に初挑戦。

●反乱側
岩壁氏   :オルク      :流氷の町より訪問。ありがとうございます!
トカゲ氏  :ティラニッド   :ティラニッドの運用法を確立しようと奮闘中。
とら氏   :ブラッドエンジェル:暴走、背信したという設定で反乱側に参加。

初期配置は正面決戦。ミッションは『敵心臓部をつけ』でゲームスタートです。
それでは、対戦風景をご覧ください。


●混戦!
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両軍とも拠点を中央最後方に配置し、鎮圧側拠点をボタスキー氏のスカウト(※3)が、反乱側拠点をトカゲ氏のティラニッドがガードする形に。
オルクとブラッドエンジェルの主力が前進して圧力をかけ、ボタスキー氏とおでん氏がこれに応じる形で戦闘が始まりました。

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5種類の軍がひしめく激戦地。
挨拶代りの射撃戦は両軍とも驚異的なセービングを見せ、長期戦の様相を呈します。


●遊撃部隊
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主戦場とは遠く、ボードの反対側に布陣していたS君マリーンは、反乱側拠点を攻略すべくティラニッド前衛部隊と戦闘開始。
おでん氏のアドバイスを受け地形を利用し、フレイマーで次々にティラニッドを焼き払っていきます。


●痛みを知らぬもの
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鎮圧側はオルクとティラニッドを追い返したものの、ブラッドエンジェルのデスカンパニー(※4)が鎮圧側陣地に食い込んでいきます。攻守に渡ってデスカンパニーのポテンシャルが、いかんなく発揮されていました。

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迫るタイムリミット。
トラックに乗車したオルクたちが、手薄になった中央から鎮圧側陣地に迫ります。


●勝利を掴むまでRIMG0761.jpg
ティラニッド前衛部隊を駆除したものの、拠点を守るターマゴーントからの掃射で撤退を余儀なくされ、予想外の時間を取られてしまったS君マリーン。
倒すべきティラニッドは、まだ目の前に残っています。

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一方、廃墟に足を取られながらも鎮圧側拠点に急ぐオルク。
ここでボタスキー氏のキャプテンがバイクを疾走させ単騎で突入! 直前で転倒するというアクシデントで周囲に笑いを振りまくと、その後は見事オルクの進撃をせき止め、拠点を守り切ります。

両軍が拠点に迫りながらも、ここでゲームセット。
ともに自軍の拠点を守りきる形で引き分けとなりました。
プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした!


その後、遠路はるばるお越しいただいたということで、おでん氏と岩壁氏にゲームをすることに。
お二人の住所はなんと550km以上離れています! 改めて北海道の大きさに驚かされますね

今度は岩壁氏がブラッドエンジェルを使い鎮圧側。対するおでん氏はウルフを使用し反乱側を担当します。
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勝負は、ありえないほどダイス運に恵まれなかったおでん氏が終始押される展開に。
そのまま大きな番狂わせもなく、ブラッドエンジェルが勝利を収めました。

かくして均衡状態にあった模型屋のキャンペーンスコアは、岩壁氏の活躍で、わずかながら鎮圧側が有利な状態に傾きました。
今後、反乱側の巻き返しはあるのか?

どうぞ。今後の展開にご期待ください。



※1:マリーン系アーミーの一つ。機動力が高い。
※2:超能力者。数々の強力な攻撃を放つ。
※3:マリーンの訓練生。コストも能力もそこそこ。
※4:暴走し、廃棄処分として死地に送り込まれる兵。戦闘力が高い。

ゴールデンウィークレポート第一弾

皆さんこんにちは!

今回から何度かにわけて、ゴールデンウィークに行われた数々のイベント、対戦風景をお伝えします。
第一弾の今回は5月5日に日付を戻してレポートします。

この日は前例がないほど体験プレイ希望の方が多く、合計4組8人の方にウォーハンマーを遊んで頂きました
中でも印象的だったのは小学生くらいの女の子(Rちゃん)の体験ゲーム。
ウォーハンマーに於いて後天的には身に付かないプレイスキル、『ダイス運』を如何なく発揮して模型屋マイスター№4氏を圧倒する横綱相撲は、実にお見事でした
(詳細はこちらをご覧ください)

体験ゲームはウォーハンマー40Kとウォーハンマーファンタジーバトルとの両方をご用意しています。
遊びやすさの点から40Kを優先して体験してもらっていましたが、『是非ともファンタジーバトルを体験したい』というお客様が初来店。
流血島の合戦(※1)を用いての初ゲームを行った記念日にもなりました


また常設の対戦ボードでも二回のゲームが行われました。
対戦カードはおでん氏のスペースウルフと、初登場の猫氏が操る、これまた模型屋では初登場のタウ(※2)。
早速、対戦風景をご覧ください。

●火砲陣地
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今回のミッションは『敵心臓部をつけ』。お互いに一つずつ設置した拠点を奪い合うゲームです。
射撃が強いタウはボードの角に火砲陣地を敷き、進軍してくるウルフをつるべ撃ちにする算段。
対するウルフは射線を断ち切る掩蔽壕を利用して、タウの拠点に進軍していきます。


●野生vs科学
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犠牲を払いながらも白兵戦の間合いに接近したウルフ。
一方のタウは白兵戦が得意なユニットを投入していません(タウアーミーには、白兵戦の得意なユニットが存在しないという見方も……)。
このため全ての決着を射撃でつけなければならないタウは、白兵戦での全面壊走を回避するために、小分けにしてあった射撃部隊を一つずつ犠牲にし、残ったユニットでの射撃機会を捻出しますが、ウルフの突破力はタウの想定を上回っていました。


●狼の牙
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タウの拠点に喰らいついたウルフ。ここでゲームセットを迎えたタウは惜敗。
傍らで観戦していた野生児氏が、『一手の運用次第でタウは勝てた』と分析していた通りの、静かで熱い接戦でした。

オマケ画像。タウの雄姿をご覧ください。
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●人海戦術RIMG0725.jpg
本日の二戦目は、マイアーミーを揃え始めたスペースマリーンのS君と連戦の猫氏。
今度は猫氏のメインアーミー、インペリアルガードでの対戦です。

今までオルク以外と対戦経験のないS君。先輩趣味人のおでん氏のアドバイスをもとにアーミーを並べていきます。ミッションは今回も『敵心臓部をつけ』。
オルクと同じく圧倒的な歩兵数を投入しながらも、まるで異なる戦い方をするインペリアルガードに対し、S君のどのような采配を見せるのでしょうか?


●ロボ対決RIMG0727.jpg
雨あられと降り注ぐ砲弾にタクティカルスカッドが次々と倒され、早々に戦力が半壊するマリーン軍。
ドレッドノートが歩兵に対しては極めて有効だと教わったS君は、反撃の手段としてスモークを駆使したドレッドノートを敵陣に切り込ませます。
主砲のマルチメルタ(※3)を失いながらもセンチネル(※4)に白兵戦を挑み……

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見事撃破!
しかし鬼門のラスキャノンが目の前に!


●逆襲
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ドレッドノートを排除できず自軍拠点の維持が困難と判断した猫氏は、有り余る歩兵の一部を使い、マリーン側の拠点に迫ります。
ボルトガンに劣るインペリアルガードの歩兵火器ですが、低コスト故の圧倒的な射撃回数があれば、タフなタクティカルスカッドも無事では済みません。
このままマリーン側の拠点に食い込み、確保状態を解除させます。


●近くて遠い数センチ
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幸運にもラスキャノン部隊を排除したドレッドノートが、インペリアルガード側の拠点に迫ります。
しかし、ここでゲームセット。
測量の結果、拠点確保の妨害には数センチ届かず、スペースマリーンは無念の敗北。惜しい!


このようにして、ウォーハンマー40Kキャンペーン模型屋初戦は、鎮圧側(スペースウルフ)と反乱側(インペリアルガード)がそれぞれ1ポイントをゲットする形で始まりました。
はたしてこの後、どのようなバトルが繰り広げられ、模型屋はどちらのサイドが勝利するのか?
どうぞ、経過報告をお楽しみに!



1:ファンタジーバトルの基本セット。ハイエルフとスケイブンが入っている。
2:科学力をバックボーンに急成長した異星人軍。射撃戦に長ける。
3:大口径熱線砲。強力だが重火器にしては射程距離が短め。
4:インペリアルガードに配備されるロボット。様々な火器を搭載できる。

ドルンの拳とドルンの矢

皆さんこんにちは!

今回は当ブログで何度か登場したS君とK氏とが、タッグを組んで戦います
対戦相手は座長 WANとその実弟ケイホビ。
プレイヤー2on2のチーム対決というわけです。

S君、K氏はともにマリーン使いですが、マリーンは少数精鋭であるがために、上手く連携できなければオルクの物量の前に押しつぶされることでしょう。
また、オルク軍には二人にとって未知の兵器、『オルクトラック(※1)』が投入されています。

果たして二人はゲームを通じて戦友になれるのか?
それでは対戦風景をご覧ください。


  ブラザー ブラザー
●兄弟vs戦友
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ずらりと並ぶ両軍。
1000P規模のバトルなので、歩兵主体の両軍のミニチュア数は開く一方です。
選択ミッションは『目標物を確保せよ』。
ボード上に点在する目標物(塗料の瓶)の周辺に、自軍のミニチュアだけが存在する状態になると1ポイント。
ゲーム終了時に多くのポイントを確保している側が勝者となります。

ここで両軍の陣容をご紹介します。

まずはスペースマリーン(左右はマリーン側から見ての表記)。

K氏軍(前回S君が使用したペドロ編成をやや変更したもの)
●左翼後衛部隊
ミサイルランチャーを主体とした射撃部隊。
●中央前衛部隊
フレイマーと二刀流サージェントによる近距離戦用部隊。
●右翼前衛部隊
ペドロが合流した白兵戦部隊。前回同様パワーフィストが2つ編入されている。

S君軍(ライサンダー編成)
●後衛部隊
ヘヴィボルターを含む遠距離射撃部隊。
●左翼前衛部隊
ライサンダーとサージェントが攻撃力の源。
●右翼前衛部隊
ライサンダーがいないこと以外は左翼前衛部隊に同じ。

次にオルク軍の陣容です(左右はオルク側から見ての表記)。

WAN軍
●オルクトラック部隊
ウォーボス合流のノブ部隊が搭乗。
●ボゥイ部隊
ビッグシュータ二丁を含む二十人からなる部隊。

ケイホビ軍
●デフコプタ部隊
三台の内、二台はブンブンノコギリ(※2)を装備。
●ボゥイ部隊
ウォーボスが合流した二十人のボゥイ部隊。ビッグシュータ二丁を装備。
●ノブ部隊
廃墟の裏にある目標物を確保している後詰部隊。

ダイスロールの結果、先攻はオルク軍。
一刻も早く白兵戦に持ち込みたいオルク側としては、幸先の良いスタートです。


●敵中突破!
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配置後、オルク軍デフコプタ部隊の特殊能力『斥候移動』(※3)発動!
通常の移動も含めて一気にマリーン側の後方へと回り込みます。

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有無を言わせずS君の後衛部隊に射撃&突撃を敢行!
ヘヴィボルターの無力化に成功します。マリーンは一気にピンチに!
オルクトラックも持前の機動力を活かして、一気に前線へ。


●ドルンの拳
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返しのマリーン側ターン。
ヘヴィボルターは封じられたものの、トラックの装甲は非常に薄いので、ボルトガンでも数多く当てれば破壊可能です。
とはいえ、命中させた後にダイス目で6だけ有効打とする細い可能性では、なかなかトラックを破壊できません。
射撃で決定的ダメージを与えられなかったライサンダー隊がトラックに突撃!
ドルンの拳(※4)は流石に強かった!
あっという間に大爆発を起こしてスクラップになりました。

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しかし、爆心地にいたにも関わらず、ウォーボス&ノブ部隊は全くの無傷!
次のターンにはライサンダー隊と激突必至です!


●ドルンの矢
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射撃を最低限に白兵戦での早期決着を重んじるS君に対し、K氏は射撃を重んじる慎重なプレイスタイルが持ち味。
またK氏は、『目標物確保は二の次。先ずは敵の排除』と考えていたS君とは異なり、早期から目標物確保を重視していました。
射撃により極限までオルクの数を減らしてから白兵戦に応じることで、被攻撃回数そのものを減らしてタクティカルアーマー(※5)で耐え凌ぐ、というスタイルはS君と好対照です。
二人のスタイルと扱っているロスターの傾向は、ある意味逆だったかもしれません。
(ペドロは白兵戦に強い編成、ライサンダーは射撃戦に強い編成になります)

それを見ていたケイホビは、K氏の火力を減じるべく、ペドロ隊にデフコプタを突撃させます。
しかしタクティカルスカッドと相打ち状態になり、ペドロを取り逃がしました。

一方S君陣営はウォーボス&ノブ部隊にライサンダー隊が苦戦中。
K氏の支援に回すはずの左翼前衛部隊を、やむなく白兵戦に投入し決着を急ぎます。

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ペドロが再合流した中央前衛部隊と後衛部隊との集中砲火は功を奏し、WANのボゥイ二十体を射撃のみで敗走に追い込みます。
ケイホビはK氏のペドロ隊を排除すべく歩兵を前線に繰り出しますが、廃墟の不整地に足を取られ思うように進めません。
S君よりもやや引き気味に布陣していたK氏の部隊は、距離と時間を味方につけた形になりました。


●悪鬼対戦鬼
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S君とWANの白兵戦は泥沼の様相を呈していました。
オルク側はウォーボスを失ったものの、圧倒的な攻撃回数を誇るノブは未だ健在。
じわじわとS君のタクティカルスカッドを減らし、ライサンダーを追い込みますが、ライサンダーを倒すためのあと1ダメージが出せず膠着しています。

一方K氏のペドロ隊も、ついにケイホビのウォーボス率いるボゥイ部隊との白兵戦に巻き込まれてしまいました。
K氏は、WANのボゥイ二十体を相手にしていたため、ケイホビ側のボゥイには充分手が回っていません。
ウォーボスとの一騎打ちを避けたK氏は、ボゥイの数を減らす事での判定勝ちに僅かな望みを託します。
ケイホビも判定勝ちを狙い、互いにトループを削りあう激しい消耗戦となりました。

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判定はオルク側の勝利。
タクティカルスカッドを全て倒されたK氏は、ペナルティを受けての指揮判定に成功して壊走を免れます。
しかし、ペドロ一人で次の白兵戦フェイズを凌がなければなりません……。

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激闘を制し、満身創痍となりながらもWANの配下を全滅させたライサンダーは、僅かに残った手勢を従えペドロ救援に向かいますが、距離が遠く間に合いません!


●英雄は死地で輝く
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ケイホビのウォーボスとボゥイの部隊がペドロに勝てば、ほぼ無傷のノブ部隊が控えている点も考慮して、オルクの勢いを止めることは非常に困難になります。
そしてマリーンの敗北を決めかねない運命の白兵戦フェイズ。
ウォーボスの攻撃が一発でも当たれば即死ルール(※6)が適用され、ペドロは倒されてしまいます。
パワークロオは三発もヒット! これを全て鋼鉄の光輪(※7)で無効化しなければなりません。

そしてダイスは……全てのパワークロオを弾き返したのです! K氏は1/8の奇跡を起こしました!
返しのパワーフィストで判定勝ちをもぎ取ったK氏の強運は続き、なんとウォーボス&ボゥイを戦線復帰不可能に追い込んだのです!

この後、残っていたノブ部隊もペドロ一人で蹴散らし、目標物確保可能なトループがいなくなったオルク側がギブアップ。

マリーンチームが劇的な勝利を飾りました。

喜びを隠さないS君に対し、『心臓に悪かった』と安堵の溜息を吐くK氏の姿がまた、好対照でした。


5月7日はこのようなチーム戦をメインでプレイする予定です。
参加、見学とも歓迎いたしますので、ご興味がおありの方は是非お越し下さいね~。



※1:オルクの兵員輸送車両。移動速度に優れるが非常に壊れやすい。
※2:デフコプタ用白兵戦武器。パワークロオと同じ性能を持つ。
※3:ゲーム開始前に、一度だけ移動する事が可能な能力。
※4:ライサンダー専用の白兵戦武器。非常に高い攻撃力を誇る。
※5:タクティカルスカッドが着用する防具。非常に硬い。
※6:強力な攻撃を受けると、HP残量に関わらず倒されるルール。
※7:バリア発生装置。スペシャルセーブを得る。

若獅子、出陣す

皆さんこんにちは!

今回は以前のブログで予告した、S君の対戦風景をお送りします。

自ら編成したアーミーで挑むS君の初陣。
圧倒的な物量を誇るオルクを相手に、S君とペドロ・カントールはどのような戦いを見せるのか?
対戦相手は私、座長 WAN。
今回はプライベートなので、一趣味人(※1)として楽しませてもらいますよ
(なお店頭在庫切れにより、画像の中ではブラックリーチ版キャプテンをペドロとして使用しています)


●布陣の穴RIMG0473.jpg
マリーン側の配置は以下のようになっています(左右はマリーン側から見ての表記)。

●中央後衛部隊
ヘヴィボルターの長射程を活かす配置。柔軟に相手を選び前衛部隊をアシスト。
●右翼前衛部隊
フレイマーと二刀流サージェント(※2)で近距離戦を得意とする。
●左翼前衛部隊
ペドロが直接指揮する白兵戦特化型の部隊。二つのパワーフィストが強力。


一方オルク側の配置は以下のように(左右はオルク側から見ての表記)。

●中央部隊
ウォーボス率いるノブ部隊。白兵戦に限れば盤面上で最大の破壊力を持つ。
●右翼部隊
ビッグシュータ(※3)二丁を含む二十名のボゥイ。特殊ルールで逃走しにくい。
●左翼部隊
ボゥイ十名からなる遊撃部隊。少数なれど放置すれば後々厄介な事に。

この時、S君は一つの大きな見落としをしていました……。
その見落としが、どのような結果をもたらすかは、本文にてご確認ください。

●兵は神速を尊ぶRIMG0477.jpg
有効に使える地形も少ないため、多少の犠牲を出してでも白兵戦を急ぐオルク軍。
ウォーボス&ノブ部隊の犠牲を抑えつつ、ペドロ部隊に突撃できれば理想的。そのために最悪の場合、二十体のボゥイは犠牲にする覚悟です。
一方左翼ボゥイは柵のお蔭で進軍が遅れますが、マリーン側のフレイマー部隊を膠着させられれば充分役割を果たせます。
カバーセーブを無視するフレイマーは防具の薄いオルクにとって脅威ですが、そこは賭けに出ました。

対するマリーンは弾幕でオルクを迎え撃ちます。
十一体以上で構成されているオルク部隊には特別ルールが適用され、射撃を受けてもパニックを起こすことはありません。
とはいえヘヴィボルターやドルンの矢(※4)からの射撃は強烈で、みるみるボゥイが撃ち減らされていきました。

●足を止めるな! 足止めせよ!RIMG0478.jpg
特別ルールの恩恵を最初から受けられないのが、十人からなる左翼ボゥイ。
ベストな間合いで火炎放射の直撃を受け、予想以上の脱落者を出します。

ここで左翼のボゥイがパニックを起こして逃走してしまう可能性がありました。
そうなればフレイマー部隊は援軍としてペドロ部隊と連携でき、マリーン側に有利な状態で白兵戦に臨むことができるでしょう。
ですが、私の賭けは成功!
半壊しながらもボゥイ部隊は逃げ出すことなく戦いを続けます!

●鉄拳制裁!RIMG0481.jpg
ペドロ部隊に切り込んだボゥイたち。
勝ち目は充分! 仮に膠着したとしてもウォーボスたちの露払いとして、タクティカルスカッドの数を減らしたいところです。
さて、白兵戦の結果は!?

RIMG0484.jpg
オルク側:五十回近く攻撃してマリーンを倒した数:1
ペドロ側:十二回攻撃してオルクを倒した数   :6

おーーーい! 一体どうしてこんなことに……。
(注:オルクが弱いわけではありません。理由は別にあります:笑)

やはり二つも入っているパワーフィストの攻撃力は、尋常ではありません。
当然逃げ出すボゥイたち。きっちりと追撃も受けてオルク右翼は消滅します。
とはいえほぼ無傷のオルク主力部隊がペドロ部隊に突撃するための貴重な時間は稼いでもらえました。トホホ……

●遊撃か、遊兵かRIMG0487.jpg
一方オルク左翼もフレイマー部隊に突撃。
白兵戦に移行した際にS君の顔色が変わります。
そう。ペドロの能力で味方の白兵戦の攻撃回数が増えるという恩恵は、ペドロの周囲24センチ以内の部隊にしか与えられないのです!
……きっとペドロはシャイで、遠くまで声が届かなかったのでしょう(笑

攻撃回数の上乗せを見積もっていたS君の誤算から白兵戦が膠着します。
互いに大ダメージを叩き出せず泥試合の展開に。

●目には目を。鉄拳には鉄拳をRIMG0486.jpg
配置ミスの動揺にダイスも反応したのか、ヘヴィボルター部隊の射撃も精彩を欠き、満を持してオルク主力がペドロ部隊に突撃を仕掛けます。

これはイタダキだ! 隠し切れぬドヤ顔で挑んだ白兵戦の結果は……。

RIMG0494.jpg
おいおいおーーーい! どないなっとんねーーん!

ノブとパワーフィストの相性が悪いとはいえ、まさかの判定負け。
とはいえウォーボスは根性が座っているため、逃げ出さずに済みました。
次の機会にペドロの首を狙います!

●兵どもが夢のあとRIMG0497.jpg
ペドロの救援のために射撃を放棄して駆けつけるヘヴィボルター部隊でしたが、時すでに遅くペドロを倒したウォーボス&ノブが待ち受けていました。

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白兵戦に適した装備もなくペドロの能力を失った後衛部隊では、ウォーボスに太刀打ちできませんでした。

フレイマー部隊も徐々に力負けし、ボゥイの手数の前にすり潰されていきます。
やがてボード上からマリーンミニチュアがすべて消えてしまいました。

オルク軍の勝利!


S君の初陣は残念ながら苦い敗戦となりましたが、即座に敗戦の理由を分析し、すぐさま陣容を立て直すモチベーションの高さには、正直舌を巻きました。
その後、HQをペドロからダルナス・ライサンダー(※5)に切り替え、見違えるような采配を見せたS君。オルク軍を二タテで撃破しリベンジを果たしました。

今ではすっかりライサンダーがお気に入りで、メタルミニチュアの購入計画を練っています(因みにS君はメタルギアソリッド3に登場するヴォルギン大佐のイメージで、赤く塗ったオリジナルライサンダーを使用する予定だとか)。

将来が楽しみな若者です



※1:ウォーハンマー愛好家を指す呼び名。
※2:小隊長。一般兵より能力値に優れ、カスタマイズの幅も広い。
※3:オルク軍に配備される重機関銃。高威力&長射程ながらも歩きつつ撃てる。
※4:ペドロ専用のストームボルター。発射弾数が多いのが特徴。
※5:マリーンHQの一人。本人は白兵向きだが、味方の射撃強化能力を持つ。
プロフィール

座長 WAN

Author:座長 WAN
戦鎚座ブログにようこそ



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